Googleカレンダーの繰り返しで「最終○曜日」に設定する方法がわかったのでメモしておきます。
- 設定したい曜日が第5週まである月を過去にさかのぼって探します。
- その第5○曜日を予定日に設定します。
- 繰り返しの編集で「繰り返し」を「毎月」、「繰り返しの基準」を「曜日」にセットします。
これで、以降の最終○曜日に予定がセットされました。
この方法だと繰り返しの開始日が過去になってしまいますが、そこは我慢するしかないですね。
Googleカレンダーの繰り返しで「最終○曜日」に設定する方法がわかったのでメモしておきます。
これで、以降の最終○曜日に予定がセットされました。
この方法だと繰り返しの開始日が過去になってしまいますが、そこは我慢するしかないですね。
いままで、家のスティックPC(Windows 10)をTeamviewerで操作するとき、ホストPC(Ubuntu 15.10)からWindowsの日本語IMEのON/OFFする場合は、Windows側のタスクトレイの「A」というアイコンをマウスでクリックしていました。
これをもっとスマートにできないかと調べていたのですが、さっき解決したので記録しておきます。
下の操作で設定を変更したあと、「Shift」キーを押した状態で「Enter」キーを押すとIMEが切り替わります。
(Shift+TABやCtrl+Enterも試しましたが、Windowsのデスクトップの操作と重なって思うように動きませんでした)
それにしても、Windowsの設定は画面のネストが深くてマニュアルを書くのに疲れますね。
1.Windows(リモート)の「設定」画面を開く |
2.「設定」画面の「時刻と言語」をクリックする(下図) |
![]() |
3.「地域と言語」をクリックする |
![]() |
4.「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックする(下図) |
![]() |
5.「入力方法の変更」をクリックする(下図) |
![]() |
6.「オプション」をクリックする(下図) |
![]() |
7.「オプション」をクリックする(下図) |
![]() |
8.「詳細設定」をクリックする(下図) |
![]() |
9.「編集操作」の「キー設定(Y)」のところの「変更」ををクリックする(下図) |
![]() |
10.表のところの「Shift+Enter」の「入力/変換」列の「ー」をクリックし、「変更」をクリックする(下図) |
![]() |
11.「IME-オン/オフ」をクリックし、「OK」をクリックする(下図) |
![]() |
12.元の画面で「OK」を数回クリックして設定画面を終える |
% sudo fdisk -u -l disk_20130530-1400.img
ディスク acid_20130530-1400.img: 4012 MB, 4012900352 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 487, 合計 7837696 セクタ Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスク識別子: 0x00014d34 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム disk_20130530-1400.img1 8192 122879 57344 c W95 FAT32 (LBA) disk_20130530-1400.img2 122880 7774207 3825664 83 Linux
% sudo mount -o loop,offset=$((512*122880)) disk_20130530-1400.img /mnt
4足歩行ロボットのしぐさ。
inputに入力された内容によってactionのURLを変更する必要があり、調べた結果次のようにするとうまく動きました。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<script type="text/javascript">
<!--
function check() {
//alert(document.ansform.ans.value);
if (document.ansform.ans.value == "テキストの内容") {
document.ansform.action="http://google.co.jp/";
document.ansform.submit(); // ←なくても動作した
}
else
{
document.ansform.action="http://yahoo.co.jp/";
document.ansform.submit(); // ←なくても動作した
}
}
-->
</script>
</head>
<body>
<form name="ansform" method="get" onsubmit="check()">
<input name="ans" type="text" value="" />
<input type="submit" value="送信" />
</form>
</body>
</html>
Lunuxのエディタ「vim」では、標準の状態では全角の記号(■など)が半角分欠けて表示される。
欠けないようにするためには、以下の設定を追加する。
$ vi ~/.vimrc
:set ambiwidth=double
#↑を追加。
Ubuntuでapache2のrewriteを有効にする作業をしたのでメモ。
# a2enmod rewrite
Enabling module rewrite.
To activate the new configuration, you need to run:
# service apache2 restart
# vi sites-available/default
※rewrite の設定内容は割愛します。
# service apache2 restart
* Restarting web server apache2
apache2: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName
... waiting apache2: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName
VirtualBox に CentOS6.3を入れた時 Network に接続できなかったので設定ファイルを修正した。
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="no"
↓
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT="yes"
# service network restart
Ubuntu12.04 32bitに FuelPHPの開発環境をインストールしたのだが、PC起動時にLamppを自動するように設定する。
開発環境なので、とりあえず起動すれば良いという事で rc.local に起動コマンドを記述する。
※PC起動時になぜかMysqlが中途半端に上がっていてLamppの起動が失敗するので、ちょっとひと工夫あり。
先にRailsの開発環境を構築していたためにお互いに影響しあっているのかもしれないが、時間がもったいないので原因究明は後回し。
apt-get で Mysql は削除したのにどうもおかしい・・・
$ sudo vi /etc/rc.local
・・・・・・・8<・・・・・・・ /etc/init.d/mysql stop && sleep 10 ; /opt/lampp/lampp start ・・・・・・・>8・・・・・・・
Ubuntuをクリーンインストールした時に、今まで使っていたフォントごとバッサリとなくしてしまった。
しかたがないので、封筒の宛名書き用に無償で使えるペン字フォントを探していたところ、かなり綺麗なフォントを見つけたので早速使わせていただいた。
http://www.geocities.jp/s318shunkasyuto/
これなら、手紙の本文でも大丈夫だな。
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